タイトル | 主権国家を解体に導く102の戦略 |
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サブタイトル | 「普遍国家」創生への道 |
刊行日 | 2025年2月27日 |
著者 | 畠山煕風 |
定価 | 1,800+税 |
ISBN | 9784892194672 |
Cコード | C0031 |
ページ数 | 400 |
判型 | 四六 |
製本 | 上製 |
国際連盟、国際連合に次ぐ第三世代の新しい国際機構がインターネットを通じて全人類共通の主権(アプリ)を発行し、ダウンロードしてもらえば国家や民族の枠組みを超えた"地球市民"が必然的に登場する。
そして、新たな強制力を創設し、それをもって地球上のすべての軍事基地を一体化し、統合してしまえば国家間戦争や核戦争は消滅する。「国家主権」の究極的な発現形態である〝戦争権〟を失った諸国家は「国家主権」を変質させ、その結果として現行の「主権国家システム」に変わって「普遍国家システム」という「非軍事国家システム」が地球規模で誕生する。
この「仮説」をベースにして主権アプリ、人類主権、地球連合、連邦警察軍、紛争統御システム、不戦共同体、安全共同体、全地球治安システム、相互軍事制圧、市民大権、電脳議会、世界平和アプリ、ツイン・デモクラシー、IT地球国家、超国家通貨、連邦企業、普遍国家、世界統合原理といったコンセプトの他にも、数十もの新たなアイデアや新機軸を駆使し、全人類を超国家体制へと導く102の戦略を一冊に体系化し、かつ詳述。
日本史上最大の軍事的天才・石原莞爾が太平洋戦争以前に著した『世界最終戦論』の中で掲げた「世界の一地方を根拠地とする武力が全世界の至るところに兵力を投入できるようになれば世界は自然に統一する」という軍事思想を背景に2000年以上前に生まれた『孫子の兵法』を融合させて練りに練り上げられた、地球全体に漂うカオスを根底から打ち砕き、人類を新たな未来へと誘う鶴首待望の〝人類救済書〟。日本と世界の過去、現在、未来を変え、新たな地球の雄姿を描いた一大叙事詩。
昭和40年生。明治大学経営学部卒。
第一章 新しい地球のコンセプト
第一節 ビジョンなき世界
第二節 主権国家システムの本質
第三節 世界統一の仮説
第二章 地球連合の全体像
第一節 地球連合アプリ
第二節 「世界統合」の原理
第三節 民主主義の本質
第三章 地球政府の登場
第一節 国際問題の解決事例
(1)朝鮮半島問題の解決策
(2)地球大乱の解決策
(3)米ロ核戦略体制の解体
第二節 世界統一理論の証明
第三節 地球統治システム原案
第四章 世界統一の戦略化
第一節 証明課題の検証
第二節 統括的戦略案
第三節 帰路に立つ地球