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〈シュルレアリスムの本棚〉

〈シュルレアリスムの本棚〉創刊!

20世紀最大の前衛芸術運動シュルレアリスム。
実験表現の宝の山には、まだ未紹介の作品が埋もれている。
生粋のシュルレアリストはもちろん、その周辺域で活動した作家・詩人、すべて本邦初訳となる待望のシリーズ! 詳細解説添

★ルネ・ドーマル『大いなる酒宴』谷口亜沙子(訳・解説)2013年6月刊行
★バンジャマン・ペレ『サン=ジェルマン大通り一二五番地で』鈴木雅雄(訳・解説)2013年7月刊行
★ジュリアン・グラック『街道手帖』永井敦子(訳・解説)2014年8月刊行
★エルネスト・ド・ジャンジャンバック『パリのサタン』鈴木雅雄(訳・解説)2015年1月刊行
★ルネ・クルヴェル『おまえたちは狂人か』鈴木大悟(訳・解説)2016年10月刊行
☆ルイ・アラゴン『放縦』(仮題)齊藤哲也(訳・解説)刊行予定
☆フィリップ・スーポー『パリの最後の夜』谷昌親(訳・解説)刊行予定




おまえたちは狂人か
ルネ・クルヴェル 著/鈴木大悟 訳・解説/本体2,800円

バイセクシャルな34歳で自殺したシュルレアリスト!
結核サナトリウム、同性愛、割礼……赤裸々な自伝的要素がコラージュされ、女占い師に名をもらい淫蕩な予言に導かれ遍歴する、倒錯の実験的小説。妄夢と性と怒りの爆発、バーレスクな奇書。




パリのサタン
エルネスト・ド・ジャンジャンバック 著/鈴木雅雄 訳・解説/本体2,800円

破戒僧、ここに現る! シュルレアリスムかキリスト教か?
ダリの偏執狂と、ペレの破天荒さをあわせもつシュルレアリスム最大の奇人。自殺、誘惑、涜聖、蘇り、サバト、黒ミサ……。ジャズの響きに、映画のモンタージュのごとく虚構と現実が錯綜する奇書。
序文 アンドレ・ブルトン。〈シュルレアリスムの本棚〉第四回配本。




街道手帖
ジュリアン・グラック 著/永井敦子 訳・解説/本体3,200円

グラック最後の著作!
風景をつなぐ街道、夢の街道、記憶の街道、読書や芸術の街道……ノートに綴られた覚書から、80歳を超えたグラックが編んだ188篇の断章。
紀行文的、回想録的、文学論的エッセイ。〈シュルレアリスムの本棚〉第三回配本!




サン=ジェルマン大通り一二五番地で
バンジャマン・ペレ(著)/鈴木雅雄(訳・解説)/本体2,800円

ブルトンと並ぶシュルレアリスムの理念の体現者 本邦初! 待望の翻訳、ペレ短篇集── シュルレアリスムの自動記述の大いなる成果──天衣無縫・奇想天外・支離滅裂、ぶっとんだストーリー! 意味など、辻褄など存在しない。ただ、ペレによって書かれたテクストがあるのみだ! 読めばよむほど中毒になる、極上の乾いたユーモア11篇。




大いなる酒宴
ルネ・ドーマル(著)/谷口亜沙子(訳・解説)/本体2,800円

未完小説『類推の山』と対を成す ドーマル唯一の完成小説!── いやしがたい強烈な喉の渇き──言葉の力をめぐる破天荒で朦朧とした酩酊状態の大演説。ラブレー、ジャリの衣鉢を継ぐ、ユーモアと寓意に満ちた通過儀礼の書、現代に甦る風刺小説(サティール・メニペ)、自伝的実験小説の傑作!

ブルンミとアンニパンニキップコップ絵本・地獄シュタイナーシュルレアリスムの本棚風濤社