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海外文学(評論)




カフカのヴィジュアルな語り───ありのままに見るという読み方
吉田 眸(著)/本体3,000円

謎めいたカフカ文学解読の鍵は「見る」がごとく読むこと。テクストに密着し潜む顕れを捉え、未発見の何かに辿り着かんとする意欲的論考の書。




ブラック・ホークの自伝───あるアメリカン・インディアンの闘争の日々
ブラック・ホーク(著)/アントワーヌ・ルクレール(編)/高野一良(訳) /本体2,800円

1960年代、アメリカ文学を席巻したユダヤ系の作家たち。ユダヤ自身の問題から、もはやアメリカ文学そのものとして都市的な新たな文学の地平をひらいた。ユダヤ系翻訳多数の著者らによる論考22篇。




アメリカ・ユダヤ文学を読む───ディアスポラの想像力
邦高忠二・稲田武彦(著)/本体4,200円

1960年代、アメリカ文学を席巻したユダヤ系の作家たち。ユダヤ自身の問題から、もはやアメリカ文学そのものとして都市的な新たな文学の地平をひらいた。ユダヤ系翻訳多数の著者らによる論考22篇。




ヘミングウェイの愛したスペイン
今村楯夫(著)/本体2,800円

闘牛に憑かれた! スペインの風景・人々・絵画・食を愛したヘミングウェイ! ヘミングウェイ研究の第一人者が闘牛書『午後の死』を片手に足跡をたどりスペインを巡る。文学論・美術論・紀行。




ファントマ────悪党的想像力
赤塚敬子(著)/本体3,200円

元祖、仮面の悪党! ドミノ・マスクと黒タイツ───みなさんご存じ悪の定番イメージは(バットマンもそうだ!)、連続映画『ファントマ』にあった! 

★朝日新聞 書評欄(評者・横尾忠則氏/2013.11.10)で紹介!




アメリカン・フロンティアの原風景 ──西部劇・先住民・奴隷制・科学・宗教
高野一良(著)/本体2,500円

小説、西部劇というイメージの中のフロンティア、あるいはインディアン、黒人奴隷、牧師たちの声なき声を注意深く分析し、アメリカのアメリカたる歪みの源泉を探る。

ブルンミとアンニパンニキップコップ絵本・地獄シュタイナーシュルレアリスムの本棚風濤社