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四六判上製
304ページ
2009年9月発行
本体2,800円
ISBN978-4-89219-321-7


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思索と追考──『経験と哲学』への後書き
熊谷直男(著)

円熟した思考の不動の投錨点──
大著『経験と哲学』から20年余、カント、フッサール、ストローソンらを起点に省察を重ね、いま再びものごとの経験と本質を問う。情報が上滑りする世相に打ち込まれた、鋭利なる思索の楔。

熊谷直男(くまがい・ただお)
1923年岩手県に生まれる。旧制一校を経て1948年東京大学文学部卒業哲学専攻。北海道大学、お茶の水女子大学日本大学各教授を歴任。現象学から出発し、のち下記の諸著作を通して自家の思索を展開。主要著書『経験と哲学』(1981)『倫理学的省察』(2000)『芸術美の哲学』(2007)。訳書(共訳)P.F.ストローソン『意味の限界──「純粋理性批判」論考』(1987)。
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