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四六変判上製
244ページ
2016年6月発行
本体1,800円
ISBN978-4-89219-417-7


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かつてシモングの谷間にて
高橋よし子(著)

ニューヨーク州コーニングを一番の故郷にして──
1969年からの9年間、仕事をしながら大学に通った青春の日々。
留学生を暖かく迎えたワーナー夫妻の慈しみ、
幸運な恩師との出会い、実らぬ恋の切なさ。
すべてが充実のなかにあった、素晴らしき人々をめぐるエッセイ集。

【目次】
墓を埋めに行く
モーニング・フェアリー
ドラゴン・ワゴン
デュークの瞳
ビア樽ポルカ
タンゴ
見知らぬ者のためのマンハッタン
スプリングフィールド・ガーデンズ
16K
赤い縁取りをした紺色の靴──グスティーナ・スカーリアの思い出
雪の日
壁にゆれる影
手の抱擁
リンレー・セメタリー
わが心のイシュラット
終章

跋文「シモングの谷間によせて」神品芳夫
あとがき

高橋よし子(たかはしよしこ)
埼玉県大宮市生まれ。上智大学大学院修士課程修了。1960年代から70年代にかけてニューヨーク在住。第一詩集『闇のオルフェ』(詩学社、1987)、第二詩集『ワン・ウーマンズ・ドッグ』(創樹社、2000)、第三詩集『その重さ』(書肆 雙龍洞、2005)、第四詩集『あの子へ』(風濤社、2015)。

【著者関連本】
高橋よし子詩集『あの子へ』
ブルンミとアンニパンニキップコップ絵本・地獄シュタイナーシュルレアリスムの本棚風濤社