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A5判上製
100ページ
2010年6月発行
本体2,000円
ISBN978-4-89219-331-6


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空飛ぶだんごむし
葉山有樹(著)

森の奥底に迷い込んだ子鹿、命の恩人は団子虫だった──
氷河の働きによって土の層の浅いフィンランド。2008年の個展開催で北欧の地に招かれた著者は、遠く日本の厚い腐葉土に覆われた大地──そして団子虫を想い、この物語が生まれた。挿絵も美しい、森の命の物語。

葉山有樹(はやま・ゆうき)
陶芸家。1961年生まれ。中学卒業後、生まれ育った佐賀県有田町の窯元に入社。1985年佐賀県山内町に開窯。福岡全日空ホテル(1990)、東京アメリカンクラブ(1991)、O.A.G.東京ドイツ文化センター(1998)、スパイラルガーデン(2007)、デザインミュージアム(2007、フィンランド)などで個展開催。著書に『思想の旋律 葉山有紀作品集』、『葉山有樹作品集A Pattern Odyssey──文様をめぐる450万年の旅』『魚になった少女』『空飛ぶだんごむし』など。
【著者関連本】
葉山有樹(陶板・文)/小野庄一(写真)『魚になった少女』
葉山有樹(陶板・文)/畠山直哉(写真)『葉山有樹作品集 A Pattern Odyssey──文様をめぐる450万年の旅』
ブルンミとアンニパンニキップコップ絵本・地獄シュタイナーシュルレアリスムの本棚風濤社