風濤社 〒113-0033 東京都文京区本郷3-17-13 本郷タナベビル4F TEL/03-3813-3421 FAX/03-3813-3422






AB判上製
48ページ
2013年6月発行
本体1,500円
ISBN978-4-89219-364-4


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にひきのよくばりこぐま
ハンガリーの民話 内田莉莎子(訳)/坂口知香(絵)

「しあわせをつかもうと旅にでた兄弟ぐま。
朝から晩まで歩きつづけ、お腹ペコペコ。
「なんだろう、あれは!」
道の真ん中に大きなチーズ!
自分の分を大きくしようと大喧嘩の兄弟、
そこへやってきた、ずるキツネ。
チーズをとると片方を大きく割りました。
「あっ、あんなに大きさがちがうよ!」
チーズはみるみる小さくなって……
よくばりはダメよ!

陶器の兄弟ぐまが、いい表情! 新たな〈くまの子絵本〉登場。

内田莉莎子(うちだ・りさこ)1928-1997
1928年東京生まれ。早稲田大学露文科卒業。1964年にポーランドへ児童文学研究のため留学。ロシア、東欧を中心に、各国の民話・童話・絵本の翻訳、紹介を広くおこなう。『てぶくろ』『おおきなかぶ』(ともに福音館書店)、『ちいさなヒッポ』(偕成社)など、ロングセラー絵本の翻訳多数。

坂口知香(さかぐち・ちか)
1978年和歌山県生まれ。立体イラストレ−タ−/painter。京都市立芸術大学で陶磁器を専攻後、Atelier CYILABOを設立。陶芸による立体インスタレーションと絵画作品を東京・大阪を中心に発表。著書に『もしもし動物会議』(扶桑社)、『ふむふむふーん』(文・ふなこしゆり、風濤社)。
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